今日は一年に一度の人間ドックに行ってきました。
採りずらい血管らしく、いつも採血が大変なんです。
案の定今日も大変で、看護婦さんの言葉に怯え!!
採血しますよ。痛いですよ。
採る前から痛いですよって言わないでぇ(泣)
■ Web係とは…
BMW専門店スタディの広報担当&ホームページやStudie TVでクリエイティブなお仕事をしています。毎週月曜日は、Studie FMに登場です♪
・Web係になるまでストーリー
・スタディってどんなお店?
#無事に採血終了
#身長が伸びていたw
ひとりで行ってみたBAR
今年の夏休みはひとりでBARに行ってみたわけなんですね。
そこでお友達もできてワイワイと話に花が咲きました。
もちろん初対面の人たちなので、仕事の話にもなったわけなんだけど、ネットの話には詳しくない方が多くいらっしゃり、ちょっとびっくり。
まぁ、年代的に50代後半から70代の方が多かったからですね。
名刺もいただいたけど、大きな会社のお偉いさん方で驚きました。
そして初対面の方にご馳走になって帰ってきたのでありました♪
#ごちそうさまでした
#いいのかこれで (^_^;
今日は、Webの歴史についてちょっと気になってたので、書いてみます。
Web1.0 1990年代
Web1.0というのは、1990年代から2000年代初頭にかけての初期のインターネット時代のことを言います。
Web1.0の時代は、主に一方的に配信するだけのウェブページだったんですね。その頃はインターネットはまだ一般的には普及してなくって、回線もピーヒョロヒョロの電話回線だったんです。
懐かしいwww
Web係の勤めているBMW専門店スタディは1996年からホームページを開設しているので、毎週の更新では繋がらない電話回線に泣かされていました。
Web2.0 2000年代
2000年代くらいからWeb2.0といわれる時代がはじまりました。
Web2.0では、SNSやブログなどのサービスや、YouTubeなど、ユーザーが情報を発信し共有し、コミュニケーションを取り合うことができるようになったんですね。
今は、多くの方がWeb2.0を使われているし、ご存知かと思います。
インスタとかfacebookとか使っていますよね。
Web3.0 2018年頃〜
さてさて、まだなんだかよくわからない現在進行中のインターネットの最新がWeb3.0なんですね。
ブロックチェーン技術、人工知能(AI)、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)
名前は聞いたことあるけど、なんだかイマイチわからないですねwww
追いついていくのが大変だわぁ。
っということで、Webの歴史の説明はざっくりとこんな感じです。
ご馳走になったお礼
こう考えてみるとWeb係がBARであった方々がWebについてご存知ないのも仕方ないなぁと思うわけで。
しかしご存知なくても、会社のホームページの現状は知っておいた方がいいんじゃないのかなぁ、、、
っと勝手に思ったので、ご馳走になったお礼に教えてあげたんです。
創業100年越えの会社のお偉いさんにいただいた名刺。
職業病で必ず名刺にあるURLをみちゃうんだけど、SSL化できてなかったんですね。
SSL化ってのは、URLにsがついているかいなか。。。
https://www〜になっておらず、http://www〜のままは気をつけて!
sがついているかついていないかでGoogle先生にも嫌われちゃうし、危険サイトとか表示されちゃうしここは気をつけたいところなんですよね。
で、教えてあげたら、その3日後くらいにはSSL化されていました。
さすが!
この行動力の早さに驚き&嬉しくなりました。
っということで、ご馳走になったお返しがちょっとはできたかなぁ♪なーんて思ったりして。
夏のめでたしめでたし話でした。