META社が公開した、Animated Drawings。描いた絵が動くって感動するよん♪

2023年5月12日

BMWが集まる、箱根のイベントが開催されます。さてはてお天気は、、、晴れますよーに。

当日はStudieのラジオ、stand.fmのライブを開催しま〜す。リスナーさんにお会いできるといいなぁ。

描いた絵を動かしてみましょ

先月、アメリカのMeta社AI部門から、手書きの絵をアニメーションに変換するAIツール「Animated Drawings」が公開されたんです。

さっそくWeb係も使ってみましたん♪これが簡単で面白い!!

まずは、絵を描くところから〜なんですが、、、

Web係

絵を描くって苦手（汗）

画伯と呼ばれています（汗）

まぁ、絵がないとはじまらないので、描いてみたのがこれwww

おさるです。

Web係

この絵を動かしていきますね。

Animated Drawingsにアクセス

1. Animated Drawingsにアクセス

Get Startedをクリック

2. 絵をアップロード

Upload Photoをクリックして、先ほど描いた絵をアップロードしていきます。

こんな感じにアップできたら、Nextをクリック。

3.絵の範囲を指定

おさるが白い点と青いラインで囲まれましたね。この囲まれた部分が動きます。

なので、もし囲われていない部分があった場合は、白い点にマウスを当て選択範囲を広げてくださいね。

選択範囲が決まったらNextをクリック♪

4.ポイントを指定

次にあわられたのが、黒い点と黒い線。

Web係

このポイントが結構重要なので、しっかり作っていきましょ♪

点には、それぞれパーツに乗せる場所の名前がついています。

例えば、顔（頭）の中央の点にはHead center
目には、Left eye, Rignt eyeとかね。

部分にポイントを乗せるのが大切です。

間違ったところにポイントを乗せると完成した時に、変な動きになりますので、注意ですよん。

設定できたらNextをクリック♪

5. ポーズを指定

ここで、動くおさるが登場！！

Web係

感動ポイント♪

左側で、動かしたいポーズを選ぶことができまーす。いろんなポーズがあるから試してみてね。

最後にShareボタンをクリックし、ダウンロードやSNSに投稿できますよん。

FUNNYな動きを選んだおさるさんはこんな感じです。ウケるwwwww

森井社長も動かしてみた

描いた絵を動かすことが出来るのなら、写真もできるよね？！

っと思い早速、試してみました。森井社長でwww

Web係

森井社長を踊らせちゃおw

できない訳ではないのですが、やはり、ポイントを指定、って大切です。

元の写真が、両手を前に組んでいる写真だったので、手の動きがおかしいですね。

またいい写真を探し出して、踊ってもらいたいと思いましたwww

結構ツボwww

森井社長

何してんねーん