19時すぎてもまだ明るいって嬉しいですよね。しかし昨日は夏至だったから、今日から少しずつ日が短くなるんだね。
なんだかそんな感じ全然しないけど、とにかく日が長いこの時季が一番スキですね。
ちょっと得した気分のこの頃です。
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さて、今日はSUPER GT関連の話題をちょこっとお届けです。
前回SUPER GT Round3の鈴鹿戦では、我らBMW M Team Studieが優勝しましたね。昨年の鈴鹿でも優勝したから、鈴鹿は相性いいのかなぁ。っと勝手に思っています。
次回は、
Rd.4 8/05-06 FUJI
Rd.5 8/26-27 SUZUKA
真夏の戦いが繰り広げらます。夏の暑さに負けないくらいの応援をよろしくお願いします。
BMWのプレスクラブってところで、取り上げられてる♪
英語だしわかんないけど、なんだか凄そう♪
ってことで、Google先生に翻訳してもらいました(汗)
BMW M モータースポーツのカスタマー レーシング責任者、ビョルン・レルマン氏は次のように述べています。
「先週末、BMW M モータースポーツ チームはヨーロッパ、アジア、北米で活動を行っていました。最大の成功は、全日本スーパーGT選手権GT300クラスでBMW M4 GT3を駆るBMW M Team Studieの勝利だ。関係者全員に祝福をしたいし、日産ドライバーの松田次生選手がひどい事故に見えたが、大きな怪我を負わなかったこともうれしく思う。デトロイトでのターナー・モータースポーツ BMW M4 GT4 での壮絶なクラッシュの後、ロバート・メジェニスにも同じことが明らかに当てはまります。スポーツへのあらゆる野心を持っていても、常に健康が最も重要であり、最近の GT カーがいかに安全であるかを知るのは良いことです。また、実際のレースだけでなく、仮想レースでの他の成功や表彰台にも非常に満足しています。すべてのチームとドライバーにおめでとう!」
全日本スーパーGT選手権:BMW M Team Studieが優勝。
全日本スーパーGT選手権GT300クラスでBMW M Team StudieがBMW M4 GT3で今季初優勝を飾った。鈴鹿(日本)での450kmレースは、77周中59周目に松田次生(日本)の日産車が発進する大クラッシュでレースが中断されたため、荒聖治と柳田真孝(ともに日本)が勝者とされた。速い130Rコーナーで安全柵に激突。運転手は病院に搬送されたが、大きな怪我はなく一命をとりとめた。 BMW M Team Studie はレースで早めのピットストップを選択しました。つまり、レースが途中で中止された時点で彼らはリードしていました。
BMW M Team Studieホームページもみってねぇ〜
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