26年前の今日はBMW専門店スタディの扉が開かれた日です。
今までたくさんのお客様に支えられ、本当に感謝しかありません。
これからもどうぞよろしくお願いします。
っと心から願うWeb係(オープン初日からStudieを見続けてきた生き字引)なのでした。
■ Web係とは…
BMW専門店スタディでホームページを作ったりSNSの管理人してます。
・Web係になるまでストーリー
・100の質問自己紹介
あの頃は、バブルが終わっちゃって、景気はどんどん下り坂↓↓↓
そして、店舗を構えた場所は何代もちょくちょく借り手が変わっていた場所らしく、心配されました(汗)
昭和な時代はクルマ雑誌で情報収集
開業当初はお金もなく、でもデモカーは、作らなきってことで、、、
一番小さなBMW 318コンパクト(その後tiとなる)を買い、RACING DYNAMICS(レーシングダイナミクス)仕様のデモカーをつくりあげました。
そのスタディ第1号のデモカーがオープン前に発売されたクルマ雑誌に掲載して頂いたので、オープン初日から、クルマ雑誌片手にたくさんのBMW好きな方が集まってくださたんですねぇ〜
って、なんで雑誌片手に?
って思うかもだけど、26年前は、スマホなんてなかったし、ホームページもなかったから、情報源は雑誌だけだったんですね。
ホームページ開設当初のトップページにも使った思い出の写真です。
喫茶スタディだった思い出
会長noteにもかいてありますが、初日は会長フロント&帆足メカの二人だけではじまったんです。
思い出話が詰まっていますので、読んでみてくださいね♪
オープン当初、Web係は何をしていたかと言うと、、、
お客様にカップ&ソーサーで珈琲をお出ししていたんですよぉ。インスタントぢゃなくって、ちゃーんと淹れてました。
いつしか店横に自販機を置くようになってから、カップ&ソーサーの珈琲はなくなりましたが、ご要望のお客様にはお出ししていた記憶がありますね。
創業当時の店舗にはキッチンがあった
閉店後、23時、24時、、、遅い時は、朝方までピットは稼働していたんです。作業待ちのお客様も遅い時間まで待っていてくださってね。
当時の店舗には、キッチンがあり、たまにカレーとか唐揚げとか作って夜な夜なスタッフみんなで食べていたんです。でも、そんな事すっかり忘れていたら、、、
「当時、作業待ちで、かなり遅くなった時、唐揚げを出してくれて、とっても美味しかったです。空きっ腹に沁みる〜〜〜ご馳走様でした。」
っとあれから20年も前のことなのに覚えてくださったお客様がいらっしゃって嬉しかったです。
素敵な仲間、素敵なお客様に囲まれ27年目も突き進んでいきま〜す♪
これからもStudie LOVEでいてくださ〜い。
いつもありがとぉ〜
みんな大好きぃ〜